投稿日:2026年6月22日
国民的アイドルという言葉はSMAPを形容する言葉として使用され始めたらしい。
以降アイドルであればこの称号が目標の一つという共通認識が生まれた(かも知れない)。
そして5月31日の公演を最後に活動を終了した嵐は紛うことなき国民的アイドルだ。
『5月3x日』といった6月を拒否した嵐ロスの投稿をSNSで目にするにつれ、その存在の大きさを再認識する。
そこで国民的アイドルの構成要素、という余計なお世話的テーマを考えてみた。
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衣装:お祭りのひよこみたいなふわふわの羽をあちこちにあしらった衣装。踊るとき邪魔そう。ちょっとカッコいいとは違うジャンルなんだけど、何故かコンサートでこれを着られると盛り上がる。何故だろう。この格好でデートしてほしいとは微塵も思わない非日常の権化。
当たって砕ける若手時代:体をはって辛いロケを数々こなし、「この道で生きていく」覚悟をプレゼンすることは、コンテンツ自体の成功とは別に、業界内で根を張って仕事を続けていくことの足掛かりになると思う。それは、若さ故に失敗したりしながら一緒に成長してゆき、スタッフとの強力な繋がりを育てていくという、後からはやり直しのきかない作業だ。これを経ず、売れてから急に近寄ってくる希薄な人間関係のみでは、アイドル人生の中紆余曲折あった時に支えてもらえる層が薄いのではと想像する。そういった意味でまだまだ日本は結果主義ではない部分が多い、「頑張ってる人を応援したくなる」って臭く聞こえるかもだけど人の気持ちの強い部分だと思う。
応援ソング:上記の続きになるが、人を応援する事が好き、人に応援されるとぐっとくる、という日本人には特に強く響く。皆日々が辛すぎるのか?日本人よもっと休もう。
面白いこと:カッコ良いもいいけれど、日本文化では面白いことと可愛いことが最強であると私は思う。かわいいだけで全然いいんだけど、面白いとさらに無敵だよ、CUTIE STREET。ニノや大野君の早くて面白い切り替えしに学ぶのじゃ。
そしてタイトルの通り、上記の条件をクリアしつつあり、今嵐に一番近づいているのがM!LKなのではないかという予想。どうだろ?