投稿日:2026年2月6日
私のダウントン愛はこんなに深かったのか、と自分でも驚くほど、途中から涙が止まらず、ず~っとダラダラ流しながら見終えたグランドフィナーレ。
泣かせにきていないといえば嘘になるが、あからさまにほれほれ、泣きなされというお涙頂戴風ではないところも、心から泣けた(心がひねくれておる)。
そして本作でもやはり、長女メアリーさんのモテ関連でひと悶着。
最初から怪しいしかない米国からの来客と一夜を過ごしてしまい(酔っていた)、朝起きるなり「私はこんな女じゃないのよ!」と慌てるメアリーさんに、あなたオスマン帝国外交官の一件をお忘れか!と心のツッコミを入れた方は劇場に何人おわしたことか。
主要人物が皆、メアリーの炎上(上記の件ではなく、離婚したという事で)を解決しようとそれぞれ知恵を絞って力を尽くす。バイオレット贔屓の私には皆そうやってバイオレットの不在を埋めようとしているように見える。生きていたら間違いなくメアリーの強力なバックアップになったはずだから。そして皆のその努力をバイオレットは頼もしく上から眺めていて、最後の最後のショットで「良くやりました」という顔。
その顔みてさらに号泣する私。www
| 公開 | 2026年 |
| 監督 | サイモン・カーティス |
| 脚本 | ジュリアン・フェロウズ |